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会員管理

該当件数:12件

A
CSVで登録した場合の有効期限については、
2通りの方法があります。

一つ目は、CSVファイルにあらかじめ有効期限の列を作っておいて、
有効期限の日付を入力しておく方法です。
エクセル等で編集していただいて、「2015/09/17」のような日付の書式で入力したのちに、
ファイルアップロードしてください。

もう一つは、CSVで登録したのちに、
一括データ変更にて、有効期限を延長する方法です。
CSV登録したデータに関しては、登録日が「0000-00-00」となっているので、
ライセンス一覧で登録日「0000-00-00」で検索して、
その検索結果について、「データ変更」にて有効期限を変更してください。
A
会員情報の検索、変更などの管理者によるデータ操作。他メルマガツールからのCSVインポートでの一括登録機能。対応が必要な案件がタスクとして上がってくる機能など、会員制ビジネスに必要な機能が装備されています。
A
はい。会員グループ(ステータス)別にそれぞれ、ダウンロードセンター、登録フォーム、サポート掲示板、メルマガ、ステップメール、決済機能が連動できますので、多数の商品やサービスを共存させ一元管理が可能です。
(*現在ダウンロードセンターのデザインは共通になります。ページは切り分け可能です)
A
はい、個別に発行されます。

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A
Aまず、退会の定義についてご説明します。
このシステムでの退会は「退会済み」という特別のステータスにする事で実現します。

■この退会済みステータスに入っている会員は、
1、会員は会員用ページへログインする事ができません。
2、管理者は会員情報の削除をする事が可能です。

■退会済みにするには下記の3通りの方法があります。
1、会員による退会
(1)会員用ページの名前の部分をクリック
(2)アカウント設定がありますのでクリック
(3)左メニューのライセンス一覧をクリック
(4)退会希望のライセンスの詳細をクリック
(5)退会フォームが出てくるので会員がこのフォームから送信すると退会になります。

2、管理者による手動退会
(1)会員管理で対象の会員の詳細画面を開きます。
(2)ライセンス情報にあるステータスを退会に設定して保存します。

3、期限切れによる自動退会
(1)ステータスの詳細設定を開きます。
(2)有効期限で有効期限管理をするにチェックを入れます。
(3)期限れの挙動が出てくるので、ステータス変更にチェックを入れて退会に設定して保存します。
A
はい、会員自身で復旧する事も可能ですし、管理者で再発行して会員にメール連絡する事も可能です。

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A
はい、ステータスの変更履歴と追加申請フォーム履歴など必要なデータはログに残しています。このログを活用して、試用版から有料版にステータスが変わった日からステップメールを流したり、30日継続特典などの引き渡しをすることが可能です。

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A
はい可能です。
会員の詳細を開いて「登録完了メールの送信」を行ってください。

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A
退会後はダウンロードセンターにログインができなくなります。
間違えて退会してしまった場合の復旧も可能です。

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A
会員情報の削除に関しては、
安全のため、退会済みのライセンスのみ可能となっています。

一旦退会済みにすると、ライセンス詳細ページに
データ削除のチェックボックスが表示されます。

また、全てのライセンスが削除された際に、
アカウント情報も削除されます。
A
下記の手順で退会を行ってください。

通常
(1)右上の名前をクリック
(2)ライセンス一覧を確認
(3)退会希望のライセンスの詳細
(4)退会フォームから手続き
(5)退会メールが届くので確認

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A
はい、可能です。

無料版、有料版、上位有料版などの商品をあらかじめ作成しそれぞれの相互行き来が可能です。

例えば、下記の様な商品構成を作成した場合

無料版…無料登録
有料版…1回決済商品
上位有料版…毎月1回の継続課金

(1)無料版で登録した人が有料版を購入。(無料版→有料版に変更)
(2)有料版の人が上位有料版の月額サービスに入会(有料版→上位有料版に変更)
(3)上位有料版の人の決済が滞った(もしくは決済の退会)(上位有料版→有料版に変更)

上記の無料版、有料版などのステータスはシステム上いくつも作成できますのでさらに複雑なサービス構築が可能です。