一緒に仕事をやろうと持ち掛けてくださった方と必要な機能

(決済システム・DM・会員管理等)を洗い出し、

それらが実現できるシステムがないかネットで探したところ、どんメルを見つけました。

佐野 孝矩 様

情報処理安全確保支援士という情報系国家資格の学習サロン(支援士ゼミ)や、さまざまな資格を無料で学べるコンテンツ(しかくのいろは)を提供しております、Network Interaction Systems合同会社の佐野孝矩と申します。

しかくのいろは会員登録制のサイトで、登録していただくことで掲示板や学習進捗機能が利用できます。現在登録者数は2,000人弱です。(2022年7月現在)

資格学習サロン:支援士ゼミhttps://www.sikaku-no-iroha.co.jp/shienshi-zemi-lp// 運営サイト https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/

Q1、「どんどん!メルマガ応援団」を導入する前、どんなことで悩んでい ましたか?導入以前の体制と、課題だったことを教えてください。

資格学習のオンラインサロンを作りたいと考えていたのですが、独自に運用には人でもノウハウも足りない状態でした。
一応システムを開発してくださっているエンジニアの方はいるのですが、当方の費用の兼ね合いでシステム開発すらままならず、事業を開始できませんでした。
いくつかサロンを立ち上げられるシステムを探したものの、導入が難しかったり費用が高かったりとなかなか手を出しづらいものばかりでした。
 

Q2、何がきっかけでこのどんどん!メルマガ応援団を知りましたか?

一緒に仕事をやろうと持ち掛けてくださった方と必要な機能(決済システム・DM・会員管理等)を洗い出し、それらが実現できるシステムがないかネットで探したところ、どんメルを見つけました。
 

Q3、「どんどん!メルマガ応援団」を知って即導入しましたか?即導入ではなかった 場合は理由をおしえてください。

すぐに購入しました。
 

Q4、何が決め手となって「どんどん!メルマガ応援団」を導入しましたか?

マニュアルを読んで導入が容易そうなことや、手続きをする際に人を雇わなくてもシステム側で処理してくれるため、さまざまな管理の手間が省けると考えたからです。
 

Q5、「どんどん!メルマガ応援団」導入して良くなったことを教えてください。

動画のアップロードやコミュニティを作ってユーザ同士が交流できる場をスムーズに提供できております。
DM管理機能でユーザとコミュニケーションも取れるため、個別にメールを送る手間がなくなりその分システムや教材開発に時間を回せるようになりました。
テンプレートとして登録したメールやコンテンツを決まったタイミングで配布できる点も非常に助かっております。
 

Q6、最後に、どんな会社に「どんどん!メルマガ応援団」はおすすめでしょうか

自社コンテンツをリリースしたいものの、システムを構築するための技術や資金がない方におすすめです。クーポン発券機能やアフィリエイト機能などもあるので、口コミで広げることも可能です。
 分からないことや不具合は管理者の田中さんに問い合わせることで、スムーズに解決してもらえるため、安心して利用できます。